プラスチック プラクティス プロジェクト
2017年 -
場所:茨城県ひたちなか市 , 那珂湊地区
制作協力:ひたちなか市 ,みなとメディアミュージアム実行委員会 ,茨城県立海洋高等学校海洋水産クラブ ,茨城県立那珂湊高等学校 ,ひたちなか市立那珂湊中学校美術部 ,ひたちなか市立那珂湊第一小学校 ,ひたちなか市立那珂湊第二小学校 ,ひたちなか市立那珂湊第三小学校
ワークショップ実施:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス ,常磐大学水戸キャンパス ,茨城県立海洋高等学校海洋水産クラブ ,茨城県立那珂湊高等学校 ,ひたちなか市立那珂湊中学校美術部 ,旧茨城県立那珂湊第二高等学校 ,( 参加:ひたちなか市立那珂湊第一小学校 ,ひたちなか市立那珂湊第二小学校 ,ひたちなか市立那珂湊第三小学校 ,近隣小学校 , 近隣保育園 )
2017 年度 八朔祭り ( 那珂湊駅にて ), 2017 年度ひたちなか祭り
2017 年度 八朔祭り ( 那珂湊駅にて ), 2017 年度ひたちなか祭り
協賛:株式会社広報社
屋台御布施寄付:日の出屋食堂
出展:みなとメディアミュージアム 2017
撮影:(1)~(4) 小佐原孝幸 (5)~(9) 臼田那智 (10)(11) 武藤卓
関連作品 : プラスチック プラクティス
-以下、展示会場ステートメントを引用
プラクチック プラクティス プロジェクトとは?
皆さん こんにちは、美術家の臼田那智です。
「プラクチック プラクティス プロジェクト(略PPP)」は、今年の春から那珂湊を拠点に制作を始めた私が行うアートプロジェクトです。
プラクチックプラクティスは、直訳が、「見せかけのしきたり」です。
昨夏、那珂湊に300年続く伝統的な神事「八朔祭り」を調べ、古くからの伝統やしきたりを若い世代へ受け継ぐには、「子どもの頃から祭りに参加することで、伝統やしきたりは自然と身についていくものだ」という発想に至り、よそ者の私があえて見よう見まねで八朔祭りの名物である屋台を作ったり、那珂湊の伝統へ体当たりでぶつかっていきました。
昨年のみなとフェスタでは実際に町内の屋台を町の人と一緒に引きました。それがとてつもなく楽しくて、祭りを通して、色んな立場の人が集まり、出会い、思いもよらぬ事態へと向かっていくこと、それが目の前で起こり、祭りに参加することで体感できる「楽しい」という感覚は、アートにも共通していると感じ、この感覚を追求していこうと思いました。
今年は、高校生から未就学児童までのあらゆる歳の子どもたちと楽しいことがやりたくて、子どもが引ける「子ども屋台」を作りました。そこへ装飾が物を言う屋台になぞらえて、子どもが要らないおもちゃを持ち寄り、数名のグループでそれぞれのおもちゃを合体させたオブジェを作りました。それをMMM学生スタッフの大学生から、那珂湊の高校、中学校、小学校で行い、そこで出来上がったたくさんのオブジェを、八朔祭り1日目の8月5日には那珂湊駅にて、子どもたちとともに屋台に飾りつけました。
今回は、子ども屋台と、PPPで行なってきた記録を、百華蔵にてお披露目します。
子どもたちに、「祭りは楽しい」を心底体験してほしいし、私自身も子どもたちからたくさんの新しい感覚を教えてほしいし、またそれをみているまわりの大人たちも、たくさんの不測の事態と出会えるように、
これからもこのプラスチックプラクティスプロジェクトは続いていきます。
皆さん こんにちは、美術家の臼田那智です。
「プラクチック プラクティス プロジェクト(略PPP)」は、今年の春から那珂湊を拠点に制作を始めた私が行うアートプロジェクトです。
プラクチックプラクティスは、直訳が、「見せかけのしきたり」です。
昨夏、那珂湊に300年続く伝統的な神事「八朔祭り」を調べ、古くからの伝統やしきたりを若い世代へ受け継ぐには、「子どもの頃から祭りに参加することで、伝統やしきたりは自然と身についていくものだ」という発想に至り、よそ者の私があえて見よう見まねで八朔祭りの名物である屋台を作ったり、那珂湊の伝統へ体当たりでぶつかっていきました。
昨年のみなとフェスタでは実際に町内の屋台を町の人と一緒に引きました。それがとてつもなく楽しくて、祭りを通して、色んな立場の人が集まり、出会い、思いもよらぬ事態へと向かっていくこと、それが目の前で起こり、祭りに参加することで体感できる「楽しい」という感覚は、アートにも共通していると感じ、この感覚を追求していこうと思いました。
今年は、高校生から未就学児童までのあらゆる歳の子どもたちと楽しいことがやりたくて、子どもが引ける「子ども屋台」を作りました。そこへ装飾が物を言う屋台になぞらえて、子どもが要らないおもちゃを持ち寄り、数名のグループでそれぞれのおもちゃを合体させたオブジェを作りました。それをMMM学生スタッフの大学生から、那珂湊の高校、中学校、小学校で行い、そこで出来上がったたくさんのオブジェを、八朔祭り1日目の8月5日には那珂湊駅にて、子どもたちとともに屋台に飾りつけました。
今回は、子ども屋台と、PPPで行なってきた記録を、百華蔵にてお披露目します。
子どもたちに、「祭りは楽しい」を心底体験してほしいし、私自身も子どもたちからたくさんの新しい感覚を教えてほしいし、またそれをみているまわりの大人たちも、たくさんの不測の事態と出会えるように、
これからもこのプラスチックプラクティスプロジェクトは続いていきます。